値引き交渉はがんばるべきか?

値引き交渉

新車であれ、中古車であれ、1円でも安く買いたいのは人情ですが、さてどれくらいがんばるべきでしょうか?

いくら値引きしたかを誇る車雑誌などがあるぐらいですからノウハウとしてはある程度確立されています。
他メーカーの似たような車種を当て馬として価格交渉する。
同メーカーの別ディーラーを回って価格交渉する。
もう下がらないと分かったら、オプションをねだる
などが有名なところです。
値引き交渉が楽しい人は、その道を邁進すべきです。
値引き交渉自体が娯楽ですから。
ただそういった価格交渉が煩わしい人も一定数以上います。
そういった人でも1円でも高く買わされたならばなんとなく不満を感じるはずです。
しかし考えてみてください。何社も回る的な価格交渉術はおそらく1日がかりです。
下手をすれば2〜3日かかるかも知れません。
価格交渉が苦手な人が何社も回って、1円でも安くみたいな交渉を続けるのは大変なストレスになるはずです。
雑誌などでは20万円安くなった、みたいにセンセーショナルに書いてありますが、交渉が苦手な人がその金額まで安くできるとは思えません。1〜2万円安くできればいい方ではないでしょうか?
1〜2万円安くするためにストレスを感じながら貴重な休日をつぶす。あまり建設的な休日の過ごし方とは思えません。
まだテレビを見てダラダラ過ごした方が翌日以降の糧になります。
アフターサービスや事故、乗り換えなどの面も考えるとすぐに連絡ができる近所のディーラの方が便利です。

そう考えると交渉ではなく、ふらっと何件か立ち寄ってその中の感じの良いディーラに任せた方がトータルでは満足度が高いのでは?と考えています。